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NOW & FUTURE

今の私、未来の私

このページはタイトルにある通り、進行、編集、作戦中でまだまだ形にならないのですが、
やりたいことを表明するのは必要なんじゃないかと思って、書くことにします。
本日平成29年3月5日(日)までは、とにかく具体的に書かなくては!と羅列していました。
この数日、それを実現するために何をすれば良いか、を考えていたら、先の羅列では、
「こいつは結局何がしたいのか?」と人も自分でも首を傾げてしまうものだと改めて思いました。
自分でも"なんかモヤモヤする"と感じながらも"分からなくても書いてみる"、ところから半歩進めて、
突き進んでみたい目的地(あるいは通過地点)を記すことにしました。
そりゃもう小さい頃から好奇心旺盛だと言われてきたので、やりたいことは沢山あるし、
私の特性を調べたら「順応力」が一番になるとか(※)、来たものへの興味を探すのは性分みたいな
ところがあるけど、ここでは[好き]と[表明]にポイントを置き、セルフ添削を行いました。
雑誌の表紙絵においては、ほぼ写真であることを知っていても、いち読者として書店やレコードショップへ
行ったとき、パワーある絵が表紙だったらわくわくして買いたくなるかもしれないと思う雑誌を思い描いてみました。

※平成29年6月27日(火)訂正:
「順応力」が一番ではなくて、順に「原点思考」、「慎重さ」、「適応性」でした。
全部で5番目まで結果が出ていて、数年前に判定してみたものだけど、今見ても自己認識的には、
適当な気がして、改めて少し驚いています。って、こうゆうのはブログに書いとくことかもしれませんが。

私がやりたいこと

  • リトルプレスを発行する。テーマ:絵画作品、ポテト、音楽、物語、エッセイ
  • CDジャケット、LP盤、中身の絵。:
    アーティスト本人や絵描きとは限らない方の絵が採用されることも多いようだ。
    構図もスマートであれば良い訳でもない独特のもの。そしてアーティストとのガチンコ勝負のようなものにもなる。
    そこに勝ち負けも対立もないのだけど、私自身の絵力が高まってこそ実現に近づくものだと思う。
    だから私は持っている『音楽と人』を本のようにしっかりと読んだり、音楽のことを少しずつでも勉強していこうと思う。
    それは小説やファッションも同じく相手のことをちゃんと知ったうえで絵を描こうと思う。
    好きなことだから勝手に知っていくのだけど、ほんの少し進んで、学んでいく。
    ジャケットデザインの本を買い集めてみた。それと前も企んだことがあるけど、
    タワレコでfor watching ジャケットたむろをやろうかと思うが、やっぱり怪しまれるだろうか。
    そして私も表現者の一人として確立できるように作品を制作していきたいと思う。
  • 海外やインディーズレーベルのCDジャケット、LP盤の絵
  • 音楽ライブのイメージ絵
  • 音楽ライブのグッズ絵
  • 小説の装丁
  • 『POPEYE』の挿絵、表紙絵
  • 『Harper's BAZAAR』の挿絵、表紙絵
  • 『VOGUE JAPAN』の挿絵、表紙絵
  • 『音楽と人』の挿絵、表紙絵

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